・顧客目線に立てる
→自分の得意分野ばかりを押し付けたり、こちらからの質問に答えない・はぐらかす税理士はアウト。
・節税対策ばかり押し付けてこない
→節税は大事だがそればかりになってはいけない。節税のために手元のお金を減らす結果になったり、下手したら犯罪になることもあるため注意が必要
・税務に詳しい
→得意分野が異なる、またはアップデートされない税理士(高齢者に多そう)もいるため、注意する
・レスポンスが早い
→遅かったり、そもそもレスポンスしない税理士もいる。すぐに解決できないのは効率化にも響く。
・新しいものに敏感
→毎年制度が変わるため、事業主にとってお得な制度も出てくる場合もある。そんな時に新しい情報をキャッチして使えたりする人の方がなおよし!
・グレーについても説明してくれる
→素人ではOKと思っても脱税になったりすることもある。そういったことに関してしっかり説明してくれる税理士の方が教育にもなり良い。なおかつグレーをグレーを言ってくれる税理士の方が融通が利く。白黒はっきりつける真面目な税理士ではこちらが損をする可能性あり
・教育してくれる
→ある程度知識も付けていく必要があるため、教育もしてくれる税理士がありがたい。