「書評」
購入時に以下7点を確認する。外観の錆、大きなへこみ・傷、タイヤ、下回りの錆・オイル滲み、エンジン、パワーウィンドウ、エアコン。全て格安で修理してもらえるか交渉してみる!(できなくてもOK)。ただし、下をのぞき込んでオイル滲み・錆があれば内部が劣化している可能性があるので購入を控えたほうが良い。実際にエンジンをかけてみ1発で変な振動もなくかかれば良い。パワーウィンドウもしっかり開くか確認を。エアコンは冷気MAXにして冷気が出てるか確認を。
購入後に交換したほうが良い部品は以下4点。タイヤ、エンジンオイル&エレメント、点火プラグ、エアークリーナー。
タイヤはバーストする危険性があるため交換を。エンジンオイルとエレメントは同時に交換する。車の持ちが変わるらしい。点火プラグもエンジンで重要な位置づけ。安いし変えておくとよい。エアークリーナーはエアコンの効きが変わるらしい。
「キーワード」
下回りのオイル滲み・錆
点検
交渉
「今後の行動」
中古車の試乗は重要であると感じた。いうのはタダという精神で交渉することも大事であるとも感じた。ぐいぐい店員に要望を伝えてみよう。